パルクールゲーム
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A Visit to Hellの概要
業を背負った兵士が地獄を彷徨うパルクールゲーム。
- 殉職したNATOの兵士が各国の地獄を進むゲーム性。
- 主人公はWASDで移動操作、スペースでジャンプ、SHIFTでダッシュします。
- ダッシュは一定時間だけ走って移動。その後クールタイムがあります。
- ステージの奥の区切りまで進むとステージクリア。次の国の地獄へと進みます。
- トラップに触れたりマグマに落ちたらそのステージのはじめからやり直しです。
操作方法
- 移動 : WASD
- ジャンプ : スペース
- 走る : Shift
- 一旦停止 : ESC or P
A Visit to Hellのまとめ
地獄に堕ちたNATOの兵士の魂を救済するパルクールゲーム。
1つ1つの仕掛けは簡単ですがステージ構成が少し長めなので凡ミス注意です。
意味ありげに飾られた絵画が何を表現しているのかは深く考えないことにしたよ。
公開日:2023年9月18日
マウス感度ってどうやって変える?
途中の燃やされてる兵士の装備が第2次世界大戦のアメリカの歩兵だったり、イギリス兵だったりする。そのほかにも現在のアメリカやnatoの装備とかパイロットもいた。
難しいです。めちゃくちゃグロい
また、
>同じ文字や記号の連続が含まれるコメントは内容に関わらず削除します。
それだと、ときに、悪質でないコメントまで削除してしまうのでは?と思った。
ただの考察というか自己満、これは絶対に戦争のこと指してるゲームだね。
絵画にある核爆発見たら絶対そう思う。
NATOはちょっと意味わからん、同盟じゃないの?
んで進んでいくとフランス(憶測)とかイスラエルとかが
門の文字に英語で出るんだけどこれも関係あると思う。
んで時々聞こえる悲鳴なんだけど今の所男の悲鳴しか見つかってないしこの後も女の悲鳴は無いと思うけど戦争で人やった奴が落ちてるとここでわかる。
途中にあった飯たちは意味わからん!
あと途中に木炭みたいなのあったけど多分人骨だと思う。
骨は大量にあるし途中の罠で骨が残ってるし、溶岩に入ってもすぐに死なないから溶け残った骨が積み重なってこれができたと思う。
これらから『戦争で人をやって地獄に落ちた内の一人が絵画で戦争の地獄を感じながら、
そして拷問を避けながら他の男を踏み台にして前に進み続けるゲーム』なのではと思う。